解説
リンクの隠し方にはいろいろ方法があります。
背景の色と同じ文字でリンクを張る。
<a href="AAAA.html"><font color="#FFFFFF">次へ
などと書くと背景が白の場合”次へ”という文字が見えなくなります。
本来はきちんとバックの色を指定します。
画像にリンクを張る。
バナーや、アイコン、写真、広告などの画像にリンクを張る事も出来ます。
<a href="BBBB.html"><img src="CCCC.GIF">
1文字或いは1ドットにリンクを張る。
これらはすべて選択や、マウスでドラッグ、Tabキーを叩いたりすると見えたりします。
またHTML文(ソース)を見て<a href="xxxxx">
と書かれています。
この3つの方法ではマウスでなぞっていくと手のアイコンに変わります。(winの場合)
注釈文を使う場合は<!yyyyyyy>を使います。
この場合、すべて選択やクリックでは見つからないので
ソースを見るしかありません。
わざと文字化けを起こすために文字コードを変えていることも
ありますし、ダミーが入っていたりします。
怪しいところをアドレス欄に入力してください。
画像内に埋め込む場合は通常、ソースを見てもわかりません。
これは感だけが頼りです。あと、注意力。
アプリを使い埋め込まれた文字や画像を探し出します。
メモ帳、バイナリエディタ、JDA、など。
JDAって何とか聞かないでね。
他の人のホームページでも結構詳しく解説してたりもしてましたので
探してみてください。URLは忘れましたので・・・
これ以上書くとほとんど答えになりますので、ここで終わり。